オーストラリア移住を決断するまでにかかった時間とこれから

Sponsored Links

私たち夫婦はシドニーで出会い、結婚しました。

オーストラリアで1年半を過ごし、

夫の就職活動中にたまたま日本の会社に応募したら合格したのを機に

日本でちょっくら暮らしてみようぜ。

そうしようぜ!

と1年限定で日本に行ってみることにしました。

 

ハロー★さとみんです。

 

この1年限定の日本行きがなんだかんだと間延びになっていき…

 

Sponsored Links

 

私がオーストラリア移住を決断するまでにかかった時間

私はオーストラリアに移住すると決断するまでに3年半という時間がかかりました。

 

1年限定での日本暮らし。

夫はオーストラリア系の会社で正社員になり、

 

私も1か月ほど就職活動を経て、正社員の仕事を見つけました。

そして、1年ほどすぎ私は長男を妊娠しました。

 

その時点で当初の予定の1年は過ぎ、

日本で出産をして、長男が2歳になった頃。

もう夫のオーストラリアの永住権が失効する!!

という目前でやっとオーストラリア行きを決断したのです。

 

この時点で、日本に永住したかった夫。

 

どうしても、

息子にオーストラリアの市民権を取得し、

オーストラリア国籍を取得してほしかった私。

 

日本へ来て3年。

私たちの話し合いはいつも平行線でした。

 

オーストラリアの永住権を持っていたマレーシア人の夫と結婚し、

私は永住権を取得しました。

永住者のカップルの間にオーストラリア国内で生まれた子供は

オーストラリア国籍をもらえます。

しかし、私たちは日本に住んでいたので日本で生まれた長男はオーストラリアの永住権だけ。

 

それも、オーストラリアに夫が戻らなければ失効してしまう。

オーストラリアの永住権は一度取得したらずっと有効ではないんです。

5年のうち2年以上オーストラリア国内で過ごせば、

Resident Return Visaというオーストラリア国外へでても

また再入国が許される有効期限が5年のビザが発行されます。

 

これが永住権の有効期限が5年などと言われる理由なんですが、

5年のうち2年以下の滞在だともっと短い1年のビザしかもらえかったり、

もっと短い場合もあるようです。

詳しい条件は移民局のこちらのページ

 

だから私たちオーストラリアの永住権保持者は

5年のうち2年はオーストラリアに滞在し5年ごとにReturn Resident Visaを更新する必要があります。

このビザの費用は2017年6月の時点で360ドル。

 

たとえば、

日本に住むオーストラリア人と結婚し、日本に滞在している妻がオーストラリア永住権を持ちながら

5年のうち2年をオーストラリアで過ごすことができなかった場合などは、

  • ビジネス
  • 文化的
  • 就業
  • 個人的

いずれかのオーストラリアとのつながりを証明する書類を提出すると

例外が認められる場合があります。

詳しい条件は移民局のこちらのページ

 

例えば、オーストラリアに不動産が買ってある、

子供がオーストラリアの学校に通っている、

オーストラリアに住んでいる家族がいる

オーストラリアの会社に勤めているなどです。

 

どれにも該当しなかった私たちにとって永住権を維持する方法は

オーストラリアに戻り、5年のうちの2年をオーストラリアで過ごすことしかありませんでした。

 

私はどうしても、

子供に”選択肢”を残したかったんです。

 

だから夫と

「3年オーストラリアに住んで、夫が息子とともに市民権を申請しオーストラリア国籍を取得する」

その約束でオーストラリア移住することにしました。

この時点で永住ではなく、あくまでも一時的な移住です。

 

この決断を出すまでにかかった時間は3年半

 

今思うと、当初の予定どおり1年で日本を離れ、

オーストラリアに戻っていたほうがよかったのかもしれません。

でも、家族で日本で暮らした時間はとても楽しく幸せでした。

だからどんどん期限を先延ばしにし、とうとう永住権の失効という期限が近づくまで

決断できなかったのだと思います。

 

そして、オーストラリア移住から6年。

去年やっと夫と息子がオーストラリア国籍を取得しました。

 

私たちの目標は達成されたけど・・・

 

約束の3年がとうに過ぎた今、この先どうするか?

夫が日本を離れ先にオーストラリアへ行き、

仕事探しをして、もし3か月以内で仕事が見つからなければ

夫は帰国して日本で永久に暮らす。

 

当時、そういう約束にしました。

そして、夫は結果3社ほど内定をもらい見事2か月ほどで正社員の仕事をゲット!

私は妊娠6か月で夫を追い、オーストラリアへ引っ越ししました。

一人での海外引越は大変でしたよ!!

荷物を詰めるのも、2歳児と身重の体では大変!

 

たくさんの会社から見積もりを取り、海外引越を少しでも安く、確実に荷物が運べるように

リサーチもかなりしました。

 

そんな大変なオーストラリア引っ越しもすでに6年前。

 

私たちはこの先どうするか?

 

その答えはまだ出ていません。

きっと近いうちに答えは出さなくてはいけないでしょう。

 

今でも日本で暮らしたい夫と、

このままオーストラリアで暮らすか日本へ戻るか私はまだ迷っています。

 

子供たちをバイリンガルに育てたいという私のもう1つの目標

まだ末っ子が3歳なので達成したとは言えないんですよね・・・

 

きっとどちらを選んでも

選ばなかった方の道を惜しく感じてしまうのかもしれません。

 

まとめ

私は日本へ戻るかまだ迷っています。

自分の両親、自分の子供、自分の夫、そして自分自身。

みんなが幸せになる答えを見つけられずにいます。

 

そんな揺れる気持ちもきっとどこかで共感してくれる人がいるかもしれない。

このブログはオーストラリア移住の完璧ガイドを目指していますが、

オーストラリアに移住したけどまだ迷っている人もいるんだと伝えられたらいいなと思います。

 

やらない後悔よりも

やってから後悔したい。

 

あのとき、永住権を失効させてしまったら

息子はオーストラリア国籍を取得できなかった。

それを考えるとオーストラリアに来なければよかったという後悔はありません。

 

それにオーストラリアに来なければよかったという後悔をしたところで

何もならない。

自分の人生が惨めになるだけ。

 

私の人生は今までの自分の決断が積み重なって今がある。

私の未来は今日の自分がどんな決断をするかによって決まる。

 

そして、子供たちの未来は私たちの決断次第なのだと思うと、

慎重にならざるを得ないのです。

 

日々、迷いながらこの先のことを決めなくてはいけないと思うこの頃です。

 

Sponsored Links

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す