オーストラリアで仕事探し&就職活動!登録すべき求人サイト8つ

※アフィリエイト広告を利用しています
Sponsored Links

オーストラリアの就職・求職・転職で欠かせないのは、

求人サイト。

 

ほとんどの求人サイトは、

登録しておくと

自分に合った条件の求人があるとメールで通知してくれるサービスがあったり、

 

自分の履歴書を登録しておくと、その履歴書を見て

スカウトの連絡が来ることも!!

 

外国人である日本人が

オーストラリアで仕事探しをするときには、

求人サイトを利用したり、ジョブエージェントを利用することが多いでしょう。

 

我が家の夫も絶賛転職活動中。

 

できるだけいろいろな求人を見て、

オーストラリアでの仕事探しを成功させてくださいね!

 

Sponsored Links

 

Contents

オーストラリアでの仕事探し!登録しておくべき求人サイト

 

オーストラリアにも求人サイトはいくつかあります。

有名な大手はとりあえず登録だけでもしておくといいですね!

 

日本語でのジョブエージェントもありますが、

日系企業への紹介が多いようです。

ローカル並みの給料を求めるなら

日系企業よりもローカル企業で就職したほうが給料が高いと

思われます。

 

日系企業での仕事は日本語でできるところもあり、

英語力に自信がない場合は有力な選択肢になりますが

”給料”を重視する、”残業なし”を希望するならローカル企業での

就職にチャレンジしてみるといいでしょう。

 

すべてのローカル企業がそうではないでしょうが、

ローカル企業のほうがお給料が高いことが多く、

日本のように上司が帰宅するまでは帰宅できないという習慣がないので

条件面では有利かなと感じます。

 

 

結婚当時、日系企業に就職したことがありますが、

オーストラリアにいながらも

日本の縮図がそのまま存在するという感じで、

 

まさに日本にいるような感じでした。

残業や時間外勤務もけっこうありました…。

 

 

仕事に求めるものはさまざまでしょうから、

日系がいい場合は日系のジョブエージェントを利用するといいでしょう。

ローカルのジョブエージェントもたくさんあります。

 

 

一般的には、

求人サイトで求人を見つけて

履歴書を送り、面接をして

合格をもらうという流れが就職活動の流れです。

日本もオーストラリアも同じですね。

 

 

周りのママ友でローカル企業での仕事を見つけている人も

下記にある求人サイトを利用して見つけていました。

 

 

 

絶対登録しておくべき大手オーストラリア求人サイト2つ!

この2つは、絶対に登録しておきましょう。

メールで自分の条件に合った求人を通知してくれます。

 

Seek.com.au

Indeed

 

 

【Japanese speaker】など

日本語を使う仕事を検索することができます。

 

事務職で日本語を使う仕事、駐在の秘書、

日本の取引先への対応をするコールセンターなど

日本語を使う仕事もありました。

 

 

登録しておく価値あり!オーストラリアの求人サイト5つ

オーストラリアの求人サイトも大手以外にも結構あります。

使い勝手など気に入ったサイトを見つけてくださいね。

 

Career One

Recruit.net

Career Jet

Learn4Good

Adzuna

 

オーストラリア市民権保持者限定!オーストラリア政府の求人サイト

ガバメントジョブと言われるオーストラリア政府の仕事は、

オーストラリア国籍、市民権保持者に限りますが、

待遇がよいのでとても人気です。

 

日本人が、オーストラリア永住権から市民権取得を考えるとしたら

この政府の仕事が得られる可能性ができるという点かもしれません。

長年勤務するときにもらえるロングサービスリーブや退職金など

ほかの会社に比べて政府系の仕事は待遇がいいことが多いようです。

 

Australian Government Job Search Site

 

 

夫の同僚で、

オーストラリアポストに務めた人が20年勤続で

リストラにあったときに退職金のリダンダンパッケージが1000万を超えていたそうで

その人が夫にガバメントジョブを狙うようにアドバイスしてくれました。笑

 

 

オーストラリアで仕事探しをするときに大事なのはResume(履歴書)

 

オーストラリアで仕事探しをする際に

履歴書=Resumeはとても大事です。

 

求人サイトに履歴書を登録していた夫は、

それを見たジョブエージェントがコンタクトを取ってきて

この会社はどうですか?とスカウトもありました。

 

英語での履歴書作りに不安がある人は

有料で履歴書を作ってくれるサービスもありますし、

無料の履歴書テンプレートもあります。

 

”Free resume template”

と検索すると無料の履歴書テンプレートが見つかりますよ。

 

有料でレジュメ(履歴書)とカバーレターを作ってくれるサービスもあるので

そういったサービスを利用するのもありですね。

 

 

まとめ

オーストラリアで仕事探しをするなら

まずResume(レジュメ)の用意からです。

 

オンライン上に自分の履歴書を登録したり、

ファイル形式でアップロードしたりできます。

 

まずはじっくり履歴書を作るところから始めましょう。

英語のスペルミスなどネイティブの添削を受けると安心です。

 

日本にはなじみのないカバーレターもあり、

推薦者の連絡先が必要なこともあるので

不安がある場合は、

ジョブエージェントを利用してアドバイスをもらうのもありだと思います。

 

 

Sponsored Links

コメントを残す