外国人夫と日本へ移住体験談&日本語0夫の日本での仕事探しの方法

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私たち夫婦も、

シドニーで結婚し、生活したのち

日本へ移住した経験があります。

 

国際結婚で外国人夫と日本へ移住する人もいるかもしれませんね。

オーストラリアから日本へ移住した私たちの経験談や

日本での外国人夫の仕事の探し方、

ほかの国際結婚組の旦那さんの仕事の探し方などについて

まとめてみますね。

 

 

このブログに頂く質問や相談で

意外に多いのが、外国人夫と日本へ移住する方からのメッセージなんです。

 

オーストラリアから日本へ移住した国際結婚の方は

私の周りにも結構います。

 

どんなふうに仕事を探すのか気になりますよね。

ちなみに、夫が日本で仕事を始めたときの日本語力はほぼ0でした。

 

それでも、3年半後には

日本語がペラペラになってオーストラリアに戻ってきたので

『日本語が話せないから日本移住は無理…』

とあきらめるのはもったいないかもしれませんよ??

 

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私たち夫婦のオーストラリアから日本移住の経験談(日本語が話せない外国人夫)

 

 

私たち夫婦は、

シドニーで結婚し、1年半ほど住んだ後、

まだ子供が生まれる前に、日本へ移住しました。

 

このときは、日本へ本帰国という目的ではなく、

1年ほどワーキングホリデー感覚で日本に住んでみようという感じでした。

まだ2人とも若かったので何事も経験!と深く考えずに決めましたが

結果的には私は日本で暮らしてよかったです。

 

私たちが日本行きを決めた大きなポイントは、

オーストラリアが嫌だったとか、

日本で暮らしたい!!という想いがものすごく強かったというわけではなく、

オーストラリアで就職活動していた夫が

契約社員の仕事しか受からず、

正社員として受かったのが日本の会社だけだったからというのが大きな理由でした。

 

当時、私は正社員として日系の会社で働いており、

夫は契約社員でした。

 

そんなときに、

日豪プレスのような日系の情報誌に

日本にある会社がシドニーまで面接にくるという広告を

私が見つけたんです。

 

とりあえず、受けてみたら?と

夫に面接日時を伝え、送り出すと

なんと受かったという。

 

東京の会社だったので

その時点で日本行きという選択肢が見えてきたという

人生のターニングポイントでした。

 

たしか、採用の通知を受けてから3か月後には

日本に行きました。

 

日本人妻を持ち、

日本での就労ビザが必要なかったのと

英語が話せるという点で採用されたのではないかと思います。

 

その会社は、

東京にあるオーストラリア人が経営しているIT系の会社でした。

同僚はオーストラリア人が多く、

日本人もいるけれど、外国人のほうが多かったです。

上司は日本人でした。

 

会社の中では英語だけでよかったので

日本語力0の夫でも特に苦労しなかったみたいです。

外国人同僚も日本語が片言レベルの人が多かったようです。

 

 

結果的に、3年半その会社で働き、

いやいやながらオーストラリアに戻ってきた夫ですが

今でも、この会社での同僚とつながっていて

クリスマス休暇にオーストラリアに帰ってくる同僚と会う約束をしたり

メールで連絡したりといい人間関係に恵まれていたようです。

 

 

日本語が話せない外国人夫との日本での国際結婚生活はどんな感じ?

 

レストランに行ったり、

買い物にいったりするときの会話する担当は必然的に私になることが多かったので

最初は、やっていたけれど

日本語力を伸ばすには、

なるべく日本語を話さざるを得ない環境にするのがいいだろうと

途中からは、なるべく夫に話させるようにしました。

 

日本で生活する中で、

日本のテレビ、ドラマを見るようになり

どんどん日本語は上手になり、

3年半の日本生活で日本語検定2級に合格し、

日常会話にはまったく支障がないほどになりました。

 

夫が日本語が話せない状態で日本に移住しても

話せるようになる場合も我が家のようにあるかもしれませんね。

会社では、英語の生活でも大丈夫でしたから。

 

 

国際結婚のカップルとしても、日本はやっぱり暮らしやすかったです。

東京では、多くの場所で英語の看板やメニューなどもあり

外国人観光客も多いことから外国人が暮らすにはなんの不自由もありません。

 

なにより生活の便利さでは、オーストラリアとは比べ物にならない。

夫婦2人の生活では日本のほうが楽しかったなぁと思います。

医療にしても、日本のほうが安心です。

 

じゃあ、どうしてそのまま日本に住まなかったのかと言われると

”子供”のことが大きかったです。

 

 

結果的には、

3年半の間に長男も生まれ、

実家の両親に孫との時間をたくさん作ることができたこの時間は

とても貴重な時間でしたし、

このまま日本に住むという選択肢だってあったけれど…

 

オーストラリアの永住権をこのままあきらめてしまうというのが

私にはどうしてもできませんでした。

 

永住権保持者の両親に日本で生まれた子供は

オーストラリア国籍はもらえません。

もし、オーストラリアで出産すればオーストラリア国籍になりますが

日本で出産した私たちには、

オーストラリアに戻り、

夫が息子と共にオーストラリア市民権を取得することでしか

子供にオーストラリア国籍を与えることができないので

私たちは、オーストラリアにいったん戻ることにしました。

 

結果的に、

オーストラリアに戻って丸7年になりますが

この決断に後悔はありません。

 

日本語力0の外国人夫と日本移住時の仕事の探し方

 

我が家の日本移住の体験談は、あまり参考にならないですよね…。

日本にあるオーストラリア人経営の会社が

シドニーに面接に来るというあまりにラッキーな日本での仕事探しとなりましたが

あれから、そういった募集は見かけません。

 

 

周りの日本に住む国際結婚組の外国人夫の仕事の探し方をみてみると

一番多いのが、

 

 

まず、英語教師として仕事を見つけ、

来日し、しばらく英語教師をしながら

就職活動をして、転職するケース。

 

これが一番多いです。

 

国際結婚に関わらず、

夫の日本の会社にいた独身男性たちも

ほとんどが英語教師としてビザを得て、

来日し、その後ITのその会社に転職した人がほとんどでした。

もともと、IT系の大学を出た人ばかりではなく、

ITが初めてという人も多かったみたいです。

 

日本で生活するうちに日本人女性と出会い、

結婚し、日本でそのまま暮らしている人や

オーストラリアに家族で戻ってくる人などさまざまあります。

 

ただ…

この”英語教師”というのは、

生粋のオーストラリア人オーストラリア育ちの移民系オーストラリア人には

ネイティブスピーカーとして英語教師という選択肢はあるけれど

うちの夫のように、

マレーシア出身など英語はネイティブでない外国人夫には

英語教師という職はなかなか難しい。

 

DMM英会話のようにネイティブスピーカー以外の講師もいる英会話教室もありますが

対面式の英会話教室の場合は

第2か国語として英語を話すアジア人の英語教師としてのニーズは

あまりないのではないかと思います。

 

特に日本語力が0に近い外国人夫の場合は、

日本での最初の仕事を見つけるというハードルは高くなる印象があります。

 

日本語ができなくても比較的見つけやすい仕事としては、

製造業や飲食業、セキュリティなどは、

営業職や事務職をメインに仕事を探すよりは、

日本語がぺらぺらでなくても仕事に就ける可能性が高いかもしれません。

 

 

もしくは、

外資系の会社を狙うこと。

英語を使う仕事であれば、英語が話せる外国人のニーズはあるかと思うので

そういった”英語”、 ”外資系”を狙って

就職活動をするといいと思います。

 

中には、中国語に特化した人材を求める会社や

アジアを対象にしたビジネスなど特定の言語が話せる人材を募集している

会社もあると思うので、

”グローバル”な事業を展開している会社

外国人夫の求職活動に狙っていくといいかもしれません。

 

できれば、

オーストラリアにいる間に

日本語が多少は話せるようになるようにしておく

仕事探しはスムーズだと思いますよ。

 

あと1つ、気になるのは

日本の転職、就職ではオーストラリアより年齢が重視される傾向があるという点。

20代、30代の転職は比較的選択肢が多いと感じますが、

40代~になるとその業界での経験がないと難しいかもしれません。

 

 

 

外国人夫と日本移住!日本で仕事を探せる人材紹介会社に登録しよう

英語教師として来日した外国人の同僚も

人材派遣会社、または人材紹介会社に登録して、

IT系の会社に転職したり、さらに証券会社に転職したりと

外国人も人材派遣会社を利用して日本で仕事を得ています。

 

日本語での入力になるので

妻が代わりに入力してあげるとスムーズに登録できます。

 

我が家の場合は、

日本移住前に外国人夫は就職が決まっていたけど

私は無職になってしまったので

人材派遣登録会社に私が登録し、

そこで仕事を探して応募して正社員の仕事を見つけました。

 

私は、

日本に行くぎりぎりのタイミングで応募し、

面接の約束は日本に着いたあとになるようにアレンジして

出来る限り早く仕事が見つかるようにと思っていましたが、

6月の初めに日本に引っ越しし、

8月1日付で入社したので1か月ほど就職活動にかかりましたよ。

 

日本での職探しに登録しておきたい人材紹介会社

マイナビエージェント



【こんな人におすすめ】

  • 首都圏の20代~30代のビジネスパーソン向け
  • 東京・神奈川・埼玉・千葉エリア多め
  • 登録無料

 

 

大手のマイナビは、安心感がありますね。

登録は無料なので、情報収集にもぜひ登録しておきたい会社の1つ。

 

職種も多岐に渡ります。

 

 

ITに強いマイナビエージェント×IT



【こんな人におすすめ】

  • 首都圏の20代~30代のビジネスパーソン向け
  • 東京・神奈川・埼玉・千葉に求人多め
  • 登録無料

 

 

IT系でどんな仕事があるかというと…

 

  • プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダー(WEB、オープン、汎用、制御・組込)
  • システムエンジニア(WEB、オープン、汎用、制御・組込)
  • プログラマー(WEB、オープン、汎用、制御・組込)
  • 社内SE
  • ネットワークエンジニア
  • サーバーエンジニア
  • セキュリティエンジニア
  • データベースエンジニア
  • システムコンサルタント(業務系、テクニカル系)
  • パッケージ導入コンサルタント(ERP、CRM、SCM等)

 

 

 

IT系にも強く、転職決定人数が多いワークポート



【こんな人におすすめ】

  • IT系・クリエイティブ系の仕事を探している
  • 書類の添削、面接対策、年収交渉、円満退職までお任せしたい
  • 20~40代前半
  • 首都圏に限らず日本全国で職探し希望
  • 登録無料

 

ワークポートグループは、

株式会社リクルートキャリアが主催する

リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING』にて

第15回~第18回の4回連続『転職決定人数部門 第1位』を受賞!

 

未経験からのキャリアチェンジに強い人材紹介会社です。

 

※申し込み後、来社して面談する流れになるので

日本に到着後の申し込みがスムーズかもしれません。

 

 

まだまだあります!IT系転職紹介サイト

IT・Web・ゲーム業界のエンジニア転職なら【Tech Stars Agent】

フリーランスエンジニアの豊富な案件なら【midworks】

IT転職ならビーサイド!東京でIT業界への転職特化型サービス【BeeSide】

 

 

 


工場&製造業特化の人材紹介会社 工場WORKS



【こんな人におすすめ】

  • 日本語環境でのオフィスワークには自信がない
  • 日本全国に求人がある
  • 住居込みの仕事を探している
  • 検品・検査・調整、仕分け・梱包・ピッキングなどの軽作業希望
  • 女性に人気の食品加工や工場事務の仕事希望
  • 会員登録無料




家族寮も用意されている仕事もあり、

寮費がなんと無料なので住居費を抑えたい方には

登録する価値のある人材紹介会社です。

 

この工場WORKSは、

寮付・寮費無料・家具家電付・入社祝い金・特別手当有・引越費負担・日払い・週払い

という利用者に嬉しい案件も用意されているので

体を動かす仕事を探すなら登録の価値ありです。

 

長期的に働かなくても

日本での住居の賃貸費用を抑えたり、

家具付き寮であれば家具の購入費も抑えることができるので

日本移住後、しばらくの間利用するという手もありますね。

その間に、貯金もできるのでうまく利用するとかなりの節約になりそうです。

 

 

ほかにもあります!製造業紹介会社
寮あり!!高収入求人多数!【お仕事情報ネット】

 

 


シェフなどの飲食業界専門 エフジョブ


【こんな人におすすめ】

  • シェフなど飲食関係の仕事
  • 20~40代
  • 首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)で仕事を探している
  • 面接同席OK
  • 無料会員登録

 

首都圏に限られてくるので

日本移住後首都圏在住を希望するなら登録を。

 

エフジョブのすごいところは、

面接に人材紹介会社のスタッフが同席OKというところ。

日本語が苦手でも、うまくサポートしてくれそうですよね。

 

 

セキュリティスタッフ特化 AFI JOB


【こんな人におすすめ】

  • シフトの自由がきく仕事を探している
  • 服装の自由
  • 日払い希望
  • 10代、20代、30代、40代まで

 

交通誘導員やセキュリティスタッフとしてのお仕事です。

 

日本語がうまくなるまでの間や日本語学校に通いながら仕事をしたいなど

シフトの融通がかなりききます。

 

 

東京で住まいと仕事を両方ゲットできるTOKYODIVE


【こんな人におすすめ】

  • 住居と仕事を東京で探している人
  • 家具付きの住居と仕事を探している人
  • 敷金・礼金・仲介料が無料の住居と仕事を探している人
  • 登録無料

 

東京限定にはなりますが、

家具付きの住居と仕事を同時にゲットできる人材紹介会社です。

しかも、敷金、礼金、仲介料が無料!!

 

面談が必須なので日本に到着後の登録をおすすめします。

 

 

 

日本語力0の夫と日本移住する際にしておくべき日本人妻の心構え

 

最後に、

実際に私が経験したことでもありますが、

日本人妻である私の母国、日本で暮らすということは

外国人夫よりも自分のほうが日本のことをよくわかっているわけですから

役所関係や、保険、子供の学校など事務手続きは

妻任せという状態になることが多いと思われます。

 

夫婦の中で、

妻がリードしていくことに対して夫がそれでOKなのか

妻として、常に自分が情報のアンテナを張り、

実際に自分がすべて管理していくことが苦にならないのか

よく話し合っておくといいと思います。

 

日本語がまったく話せない夫との日本生活は

最初はどこに行っても自分が通訳し、

自分が手続きをしたりして、

頼もしい夫という存在からはほど遠いアンバランスな感じが

オーストラリアでは夫がすべてを管理していた夫婦のバランスと大きく違い、

けんかもよくしました。

 

ちょっと夫が頼りなく感じてしまうことも多かったんです。

妻である私の母国である以上仕方ないですが、

夫も何もかも妻まかせは嫌だろうし、

お互いがうまくバランスを取るまでにちょっと時間がかかりました。

 

 

妻の母国である日本で外国人夫と暮らすのは、

オーストラリアでの夫婦関係とまったく違うものになるかもしれないことを

頭に入れておくとスムーズかなと思います。

 

そして、もう1つは、

妻が自分も仕事をして、夫を支えるという覚悟を持つということ。

 

日本にいるときに、

モンゴル人の旦那さんがいる日本人の方とお話をしたのですが

夫は日本語が片言でなかなか正社員の仕事が見つからず、

結果的にファーストフードでバイトの仕事に就き、

自分は正社員の仕事をして家族としての収入のバランスを取っているというお話でした。

 

夫が仕事を見つけることができなくても

自分が働けばいいわという覚悟があると

万が一、外国人夫の職探しが最初うまくいかなくても

これも想定内とどーんと構えていられますね。

 

 

 

まとめ

外国人夫が仕事が見つかるかどうか、

そして、その仕事が一家の大黒柱としての収入を得られるかどうか

日本に移住前の方にとっては、とても心配な点はココではないかと思います。

 

残念ながらそこには何も保証はない。

ただ、自分も仕事をするという選択肢を選ぶことで

家族として収入がしっかりあれば生活できるので

日本移住時には、妻の就職活動も合わせてすると安心だと思います!

 

子供を伴っての移住であれば

子供の預け先の問題もありますし、

難しいかもしれませんが…。

 

それでも、

意思のある所に道は開ける。

 

やる前にあれこれ心配しても、

それは想像上でしかない。

やってみたら、案外すんなり行くかもしれない。

 

どこに行っても

夫婦として、家族としての絆を大切にすれば

幸せに暮らすことができるはず。

 

これから日本へ移住しようとする方、

不安はたくさんあるでしょうが

きっとそれよりももっとたくさんの幸せが待っていると信じて頑張ってください!

 

 

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2 Responses to “外国人夫と日本へ移住体験談&日本語0夫の日本での仕事探しの方法”

  1. 仕事以外にも頭に入れておかなきゃいけない事がたくさんあるなと考えさせられました。ありがとうございます

    • コメントありがとうございます!

      環境を変えるって勇気がいりますよね。
      大変なこともあるかもしれませんが、楽しいこともきっといっぱいありますよ。
      かおりさんの日本移住がうまくいきますように!!!

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