オーストラリア移住後3年はホームシック!日本に帰りたい!後悔?

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オーストラリア移住を迷っている、考えている人にとっては、

実際にオーストラリア移住をした人が後悔しているか、

オーストラリアに移住してよかったと思っているのかが

気になるところだと思いますが、

私は、オーストラリアの移住した最初の3年は

ホームシックで日本に帰りたい!と思う日々でした。

 

オーストラリアに住む、出産、子育てをするという決断を

本当にこれでよかったのか?と

自分の決断を後悔しそうになる毎日でした。

 

異国に住むと

ホームシックは避けられないものかもしれません。

移住後3年はまだ住めば都という状態になっていなくて

生活ににも慣れていない。

でも、3年を超えたあたりから、

オーストラリアを楽しむ余裕がでてきました。

 

オーストラリア移住を控えている方に

ホームシックになることだって

日本が恋しくなることだって

時には後悔しそうになることだって

きっとある。

 

それは普通のこと。

 

私はあのホームシックの3年のうちに

日本に戻る決断をしなくてよかったなと今は思っています。

 

人生が旅だとしたら、

経験するものすべてが財産。

 

あの3年を超えた今、

子供たちのこの環境を与えられることに

本当に感謝する日々です。

 

それでも、

あのホームシックの3年間は

「オーストラリア移住なんてしなきゃよかった」

「日本に帰りたい」

何度もそう思った自分が確かにいた。

 

 

どうやってホームシックを乗り越えたかなどを

書いてみたいと思います。

 

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オーストラリア移住までの私たち家族の軌跡

 

私たち家族は長男が2歳でオーストラリアに移住しましたが、

もともと夫は、シドニーで大学を卒業し、永住権を取得直後に

私たちは出会い、新婚時代を1年ちょっとシドニーで過ごし、

夫が日本で就職が決まったので

日本に住むことになったのでした。

 

その時は、

夫が大学卒業後、ITでオーストラリアの永住権を取得し

就職活動の真っ最中でした。

いくつか応募して契約社員の仕事はゲットできたものの、

正社員の仕事がなかなか決まらない中、

たまたま日本の会社がシドニーで人材を募集していたので

応募したら、合格したという。

 

そして、日本へ。

 

日本での3年間、夫は日本が本当に好きだったようで

このまま日本で暮らしたい夫と

そのまま永住権が失効するのが嫌だった私。

 

子供をオーストラリアで育ててみたいと思ったんです。

子供にオーストラリア国籍という選択肢を与えたかったのも大きかったんだと思います。

 

結局夫を押し切る形で、

オーストラリアに3年だけ戻り、

夫と息子がオーストラリアの市民権を取得したら日本に戻るという約束で

オーストラリアに戻ってきました。

 

その市民権も2016年に無事取れました。

オーストラリアに戻ってから

6年経っていました。

 

オーストラリアの市民権取得も

条件などが変わり、夫が取得した数か月後には

英語のテストが実施されることに!

 

 

そんなこんなで、

息子に念願のオーストラリア国籍を取ることができ、

いつでも日本に帰れる今、

いまだに日本に帰りたい夫。

 

 

私は自分が言い出したことなのに

オーストラリア移住後の3年はホームシックが

すごかったんです。

 

日本に帰りたい…

オーストラリアになんてこなきゃよかった…

オーストラリア移住を後悔した瞬間は間違いなくありました。

 

窓から外を眺め、

涙を流したことも。

 

 

オーストラリア移住後の3年間はホームシックで日本に帰りたい毎日だった

 

やっぱり、ホームシックって

誰でも一度はなるものだとは思うんですが、

 

2歳の子供、初めての子育て。

しかも、異国。

 

オーストラリア移住当時、私は妊娠6か月。

あと4か月後には出産。

そういう時期にオーストラリア移住をしたので

バタバタしていました。

 

 

妊娠しているため、

妊婦検診の病院を探し、分娩予約をし、

家を探し…

 

あっという間に出産になり、

3歳になったばかりの息子と新生児を抱え、

異国での子育て。

 

しかも、

友達が誰ひとりいなかったんですよ!!

 

これがホームシックの大きな原因だったと思います。

日本語で自分の思いを語れる友達がいない。

 

初めてできたママ友は中国人。

 

息子が5歳、娘が2歳くらいまでは、

オーストラリアよりも日本がいい。

 

ホームシックで

そう思っていましたね。

 

 

でも、嫌がる夫をむりやりオーストラリアに戻した手前、

夫には日本に帰りたいなんて言えない。

やっぱり日本がよかったなんて言えない。

オーストラリア移住を後悔してるかも?なんて言えない。

 

 

あのとき、

ホームシックに耐えられなくて

日本に帰国したらどうだっただろう?

 

きっと

それなりに日本の生活は楽しかっただろうし、

そうなればまたそこで新しい生活を築いたことだと思う。

 

でも、もしそうしていたら

今のこの未来はなかったんですよね。

 

人生ってそういうもんだと思いますが、

私はあのときのホームシックを乗り越え、

オーストラリアに残ってよかったなと思います。

現時点では。

 

 

それは、自分のことよりも

子供のことが大きい。

 

子供をオーストラリアで育てられてよかったと思うから。

子供の人格を形成する大事な時期に、

オーストラリアで

個々が尊重され、

大切にされている存在と感じられる環境で育つことがよかったなと。

 

 

自分自身も母として、

子供との関係、子育ての仕方で

オーストラリア流を体験できたのはとても大きかったです。

ゆる~い子育てというか、リラックスして

子育てを楽しみながら、自分のこともあきらめないというかね。

 

ママだってジムに行きたいし、好きなことしたい、

仕事もしたい、お茶もしたい。

ママという仕事だけに女性を縛らない社会を

体験できたのは大きかったです。

 

 

ホームシックにとらわれ、毎日うじうじしていた生活が変わったのは、

息子がキンディに入学する頃。

オーストラリアの教育、学校を知るようになり、

ここで子供が育てられるって素晴らしいことなんだ!と

実感できるようになり、

 

友達もできて

自分の生活が落ち着いてきた頃、

それがオーストラリア移住から4年目くらいでした。

 

 

オーストラリア移住後にホームシックから抜け出すコツ

 

やっぱり、友達を作ること!!

 

できれば、日本人の友達、ママ友がいいです。

母国語で、いろいろと相談できるのは大きい!!

 

特に子連れで移住する場合は、

専業主婦だと社会との接点がないので

家に閉じこもりがち。

 

子供に友達を作ってあげることもできるし、

子供にとっても慣れている日本語を話す友達がいるのは

とっても大事なんです。

 

だから、

早い時期に友達を作ることをおすすめします。

 

子連れでオーストラリア移住するのなら

おすすめは、日本語プレイグループに参加すること。

 

シドニーにも各地に日本語プレイグループがあります。

日本語プレイグループの探し方は、

JAMSや日豪プレス、Cheersなどのサイトにクラシファイドで出ていることもあります。

 

ネットで検索するなら

「シドニー 日本語プレイグループ」

と入力すればたくさんでてきます。

 

いくつかのプレイグループを見学して、

雰囲気や内容で選ぶといいですよ。

 

最初は複数の日本語プレイグループに参加して

自分に合ったところを選ぶのもよいと思います。

 

ママ友との付き合いですが、

やはり異国で日本人の友達は貴重です。

子供たちが大きくなるにつれ、日本語を話さなくなったりもするので

日本語を話せる友達をたくさん作っておくのは本当におすすめです!

 

 

まとめ

オーストラリア移住後のホームシックが3年もあったのは

長いのかな。

 

オーストラリアが好きだからホームシックなんてない!なんて人も周りにはいます。

 

私自身は、

日本に帰りたい!オーストラリア移住しなきゃよかった?と後悔しそうになった日もありますが

子供が学校に通いだすと、全然違う世界が見えてきます。

 

日本の学校システムとは違うのびのびとして小学校生活を経験して、

オーストラリアに来てよかったな。

子供をここで育てられてよかったなと思うことができました。

 

オーストラリアに移住したことを後悔するかどうかなんて

1年や2年じゃわからないかもしれませんね。

 

もうすぐオーストラリア移住7年になりますが、

それでも、まだわからない。

現時点では、後悔していない。

結局、”今、この瞬間”を後悔せずに生きる。

 

後悔しない1日1日を積み重ねる。

 

もし、本当に日本のほうがよかったら、

帰国すればいい。

もうこの道しかないと頑なに思ってしまうとつらいけど、

間違えたと思ったら、人生引き返せばいい。

 

命がある限り、

やり直しはいくらでもできる。

 

オーストラリア移住を決めるときって勇気がいりますが、

だめだったらやり直せばいい。

 

ホームシックを乗り越えても、

たびたび、日本に帰りたくなる時はあります。

だって、母国なんだもの。

きっと日本を恋しく思う気持ちは変わらない。

 

子供たちにとってはオーストラリアが母国。

もし、日本に本帰国するとなったら、

私が日本を恋しく思うように、

子供たちもオーストラリアを恋しく思うのかな。

 

それでも、

その時が来たらその時考えよう。

 

悩むより、楽しんだほうがいい。

オーストラリアに来て、

Don’t worry, be happyの精神がすっかり身についたようです。

 

 

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