【外国人の夫と日本に移住仕事はどうする?】の答えは?

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最近、オーストラリアに住んでいる私の周りで

長年、オーストラリアに住んだ後に日本に帰国するケースが増えているように感じます。

一時帰国じゃなくて本帰国。

 

その年齢も30代、40代、50代、60代、70代といろいろ。

日本人夫婦の場合もあり、

オーストラリア人など外国人夫をもつ日本人妻家庭だったり。

日本人夫に外国人妻だったり。

気になるのは、日本帰国後の仕事のこと。

 

オーストラリアに国際結婚で来た人の中には

やっぱりオーストラリアがどうしても好きになれなくて

日本に帰りたい!!っていう日本人妻もいます。

みなさん、口をそろえて言うのが、

『夫の仕事が日本で見つからないと思うから日本に移住はできない』

 

私の知り合いでも、

オーストラリア嫌いでオーストラリア人夫と子供と日本に帰国した人がいます。

夫は正社員の仕事を辞めて、日本に引っ越していきましたが、

そこの家庭は奥さんが手に職がある家庭だったので、

自分がフルタイムで働く!といって帰りました。

 

 

外国人の配偶者と日本妻が日本に移住する場合、

ネックなのは外国人夫の仕事が見つかるか…。

不安ですよね。

 

実際に、我が家も外国人夫を連れて日本に移住した経験がありますが

そのときは、シドニーで日本の仕事を見つけてから行ったので

外国人夫の仕事が日本で見つかるかどうかという不安はなかったのですが

自分は正社員から無職になって日本に行ったので不安はよくわかります。

めちゃくちゃ不安です。

無職になり、無収入で違う国で暮らすってもう不安どころじゃありませんでした。

自分の国、日本に帰るのでもやはり不安は大きかったですからね。

 

このブログにも、

外国人夫と日本に帰ることを予定していらしてくださる方が結構います。

 

 

外国人夫と日本に移住、仕事はどうする?=どうしたら外国人夫は日本で仕事が見つかりやすくなる?

 

いろいろと考えてみましたが、

その答えは、

海外移住した日本人妻と共通点があるように思います。

 

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外国人夫と日本に移住、仕事はどうなる?その不安の原因は?

 

 

外国人の夫の日本での職探しの記事は過去記事にありますので

興味があればぜひご覧ください。

 

こちらの記事もCheck!

 

 

外国人夫が、夫にとって外国である日本に移住するというわけですね。

妻にとっては母国であるという点が心強いのも事実です。

 

では、なぜ外国人夫が日本で仕事を見つけることに対して

日本人妻は不安を感じるのか?

 

その大きな原因は、

夫が日本語が話せない、日本語がうまくない場合。

 

日本の言語である日本語が話せないのは

仕事を探すうえで正直とてもネックなのは事実です。

 

バイリンガルが求められる職種であれば

日本語と何かの言語に長けている必要があります。

 

英語だけ、中国語だけでOKの仕事を日本で探すのは

正直、かなり業種は絞られてしまうでしょう。

 

つまり、日本語が話せない外国人が就ける仕事が限られているから

不安に感じるわけです。

 

では、

外国人夫が日本語が話せるようになればどうでしょうか?

 

外国人夫と日本に移住し、仕事が見つかるかという不安は

夫が日本語話せるようになると

多少なりとも和らぎませんか?

日本のバイリンガルの求人は、目にすることが結構あるので

ニーズはありそうですね。

 

オーストラリアにいながら日本語を学べる環境は実はかなり充実していると思います。

 

TAFEでは、

日本語のコースがあり、夜間や週末を利用して通学することができます。

 

うちの夫は、

日本移住時には日本語はさっぱり話せませんでしたが、

日本移住前にTAFEの日本語コースに6か月通い

ひらがな、カタカナを学んでいました。

このときは、半年で200ドルの授業料だったんです!

 

 

たとえ、日本語が話せなくても

日本語が読めるというのは日本に移住した時に

おおいに役に立ったようで、

日本に移住してからは日本語コースには行きませんでしたが、

3年半の日本滞在で日本語はペラペラになっています。

会社が日本語能力試験の受験を勧めていて

同僚と何度か受けていたことも日本語の向上に役に立ったと思います。

 

 

外国人夫と日本に移住する際

夫の仕事が見つかるか不安だというのならば、

オーストラリアにいる間に夫に日本語の学習を進めてもらうといいですよ。

 

日本語を学びたい外国人が集まる環境で

宿題もこなしながら日本語を学ぶのは、

家で日本語のドラマを見るよりもはるかに効率的に日本語が学べます。

 

ひらがな、カタカナ、漢字と

日本語は外国人には学ぶのには難しい言語です。

時間はかかるかもしれませんが、

将来的に日本移住を考える国際結婚組であれば

夫に日本語コースを勉強してもらう選択肢はアリだと思います。

 

 

外国人が日本で仕事を見つけられるか?の答えは海外移住した日本人妻にある?

 

外国人である夫が日本で仕事が見つけられるの?

仕事はどうしたらいいの?

 

その答えを考えると、

私のように海外移住した日本人妻の海外での就労状況によく似ているのでは?

と思うんです。

 

私にとって外国であるオーストラリアで

私が仕事に就くための第一条件。

 

それは、英語が話せること

しかも、流ちょうな英語が話せることでしょう。

片言の日常会話がやっとの英語力では、

ローカル企業で働くどころか、面接にもたどり着かないかもしれません。

こちらでは、面接の前に電話インタビューがある会社も多く、

その時点で英語力はバレてしまう…

 

フルタイム勤務で

ある程度のお給料をもらう会社員になりたいなら

英語が話せるだけでなく、

オーストラリア人同僚とコミュニケーションが取れる、

ビジネスに通用するだけの英語力がないと面接にも通りません。

 

もしも、

母国語の日本語でできる仕事となると

日系企業を狙うか、

日本食レストランなどでのアルバイトなどになってしまいます。

 

選択肢がかなり狭まるか、

お給料がかなり下がるか…。

 

 

結局、

ある程度の額を稼ごうと思うならば

英語が話せないとだめなんですよね。

 

つまり、

外国人夫が日本で仕事を見つけたいなら

日本の社会で日本人相手にコミュニケーションが取れるくらいの日本語力が

必要という状況によく似ているんです。

 

 

住む国の言語が話せるということは、

その国で仕事を得るためにはやはり必要といっていい条件なのかもしれません。

 

 

特に、日本は多民族社会ではないので、

標識やガイドなども日本語が基本です。

日本語が読めるというのは、快適に生活するうえでも大きなメリットですが、

日本語は外国人が学ぶにはとても難しい言語だと言われますよね。

 

日本語が外国人にとって学ぶのが難しい言語なのは、

やはり読み書きが複雑であることもその大きな理由。

ひらがな、カタカナ、漢字(音読み・訓読み)と読むことを学ぶのも大変なんですよね。

 

 

さらに、日本では敬語や立場や年齢が上の人を敬う文化があります。

オーストラリアでは上司でも、ファーストネームで呼ぶ場合もけっこうありますが

日本ではアウトですよね。

日本の文化にもある程度の理解がないと難しい部分があります。

 

 

 

日本で仕事を見つけるには外国人友達のコネも利用すべし?

 

夫が日本の会社で仕事をしていたときは、

オーストラリア人経営の会社だったので同僚はオーストラリア人が多かったのですが

IT企業からほかの仕事へ転職する外国人同僚も多かったんです。

そのほとんどは紹介というコネでした。

 

よりよい条件の会社を見つけては、

転職し、前の会社の同僚を紹介してまた一緒に働くケースが

結構ありました。

 

日本の企業に転職する外国人同僚たちも

日本語がペラペラとは言えない日本語レベルでしたが

紹介という形で面接を受けて転職しているケースがほとんど。

 

夫に、日本で外国人の友達をたくさん作ってもらい、

コネクションを作るのも大事だと思います。

 

今でも、日本で働いている夫のオーストラリア人同僚は、

自分の会社に空きポストがでると

夫に連絡をくれたりします。

 

オーストラリアでも日本でも”コネ”は強いようですね。

 

 

国際結婚:外国人夫が日本移住で仕事が見つからなかったときは?

どんなに頑張っても仕事が見つからない…。

 

そんなときどうしたらいいでしょうか?

 

考えられる選択肢としては、

  1. 妻が大黒柱として働く
  2. 夫、または夫婦で自営業

もありますね。

 

夫の出身国ならではの特技や趣味などを生かして

ビジネスを始めるという方法もあるので

”雇われる”ことにこだわりすぎないという考え方もあります。

 

レストラン経営なら

インド、スリランカ、台湾、タイ、ベトナムなど

英語圏以外の出身のほうがニーズがありそうです。

 

うちの実家は、地方なので

ベトナム料理のレストランができたらいいのに!!

マレーシア料理が食べられるお店があったらいいのにと思います。

 

”雇われる”求人は、大都市のほうが多いけれど、

地方は、競合が少ないというメリットもありレストラン経営などは

その町にそこしかない存在になれる可能性もありますね。

求人をかけたら、その国出身のシェフなどは集まりそうなので

日本で起業というアイデアも考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

まれなケースかもしれませんが、

夫がオーストラリアで起業し、

日本でも出来る仕事だったので日本に家族で移住した人もいました。

 

今は、インターネットやパソコン1つで出来る仕事もありますから

そういった方法を考えてみるというのもいいですね。

 

 

オーストラリアから日本に転勤するのもあり?

 

うちの夫は日本に帰りたくて仕方がない人です。

オーストラリアは嫌いだと思います。

 

その夫が去年転職しましたが、

彼は、いくつか採用の通知をもらった会社の中から、

日本に支社・転勤先がある会社に転職しました。

日本に異動希望を出して、

”転勤”するという形で日本移住を考えているそうです。

 

いっさい私に相談はありませんでしたが、

思わず、ほぉ~そこまでして日本に帰りたいか!!とびっくりしました。

 

転勤手当もでるし、

日本が嫌だったらオーストラリアに戻れるように異動願いが出せるので

すごいいい考えなのかも??と最近は思っています。

 

日本に支社がある会社に転勤して、

段階的に日本に移住するのは現実的で安全な方法かもしれませんね。

 

 

まとめ

今回、日本に里帰りしたときに

コンビニの外国人スタッフ率の高さにびっくりしました。

 

日本でも外国人移民が増えており、

外国人だから仕事が見つからない社会ではなくなってきたと感じます。

 

とはいえ、

外国人夫と日本に移住するのであれば

夫の日本語力は磨いておいて損はないと思います。

 

地震など自然災害が多い日本ですから、

いざというときに、

外国人夫が日本語が話せることは彼自身が身を守るためにも必要ですね。

避難の情報が理解できるかどうか、

意思疎通ができるかなど緊急時には自分と電話が通じず

彼1人で対応しなければいけないかもしれませんから。

 

日本語がまったく話せないと仕事が見つけられる業種がかなり限られてきますが、

IT系の企業は資格などもたくさんあり、

どんどん新しい知識が必要な業界であるため、

英語での資格の勉強もけっこうあり、

外国人も比較的働きやすい業界ではないかなと感じます。

 

夫の友人たちも英語の先生として来日し、

経験0でIT系の会社に入社しているので就職活動をする際に

IT業界を考えるのもありではないかと思います。

 

日本語がまったくわからない外国人夫との日本移住は、

たしかに不安は大きいと思いますが。

やってみないとわからない。

ほかの人はそうでも自分は違うかもしれない。

 

外国人夫でも日本で仕事を見つけ、

子供を持ち、家を購入している人もたくさんいます。

 

 

オーストラリアから日本、

日本からオーストラリア。

いろいろな形の海外移住がありますが、

どこにいても夫婦仲良く幸せに暮らせる場所を2人で作ることが

お互いに絆を深める機会になりますね。

 

 

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