オーストラリアのがん検診:無料の乳がん検診&子宮頚がん検診はある?何歳から?

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オーストラリアでがん検診をしたい場合、無料のがん検診はあるのでしょうか?

あるとしたら何歳から?

日本のような自治体単位での低額でのがん検診や無料のがん検診など

オーストラリアの女性特有がん検診事情についてのお話しです。

 

ハロー★さとみんです。

 

若いときには気にならなくても

年を重ねるごとに健康への不安は大きくなります。

特に家族のいないオーストラリアでの暮らしは健康あってこそのもの。

私が病気になったら、子供の面倒を見る人も私の看病をしてくれる人もいませんから。

 

私は心配性なので

調べられることは調べておきたいとかかりつけのGPに

オーストラリアのがん検診についての情報を聞いてみました。

 

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オーストラリアって無料で受けられるがん検診はあるの?

 

あります。

 

ありますが、限られています。

 

私がGPに確認したところ、

オーストラリアの永住権、市民権をもつMedicare保持者に限っては、

  • 女性特有のがん、子宮頸がんの検診はPap smear(パプシミア)は2年に1回は無料で検査
  • 50歳~74歳の女性をターゲットにマンモグラフィ検査は無料で行われています。

 

日本のように40歳からはそのほかの

  • 大腸がん
  • 胃がん
  • 肺がん

などのがん検診はありません。

ガーン!!!

 

例えば大腸がんなら50歳からは2年に1回Faecal Occult Blood Test (FOBT)という検査を受けて

早期発見しようという検査はありますが、

40代でのがん検診がないことは不安ですよね。

 

50歳以下はじゃあどうやって早期発見するの??と不安なんですが、

なったらそこで考えようということなのでしょうか?

ここはとても不安な部分でもあります。

 

 

ですので、

日本帰国時に人間ドックを受ける友人は多いです。

こちらで人間ドックは基本的にありませんし、

一部の病院ではプライベート扱いでできますが、とても高額です。

 

 

私も40歳を超えたら、

日本帰国時に人間ドックを受けることを考えています。

 

オーストラリアでMedicareで無料でスクリーニングテストが用意されているのは

  • 乳がん(マンモグラフィ50歳~)
  • 子宮頸がん
  • 大腸がん(50歳~)

のみ。

 

詳しいがんの早期発見に関する情報はCancer Australiaのサイトへ http://www.cancer.org.au/about-cancer/early-detection/

 

 

オーストラリアの乳がん検診について

50歳以下の女性でも40歳以上の女性、75歳以上の女性は無料でマンモグラフィテストは受けられる

 

しかし、家族に乳がんの人がいるなど一定の条件が必要です。

GPに確認しても、50歳になったら受けてね!とのことでした。

 

受ける場所は、

ショッピングセンターなどにBreast cancer の検診バスが来たり

日本人に大使館から無料検診のお知らせがあったりしますが、

GPに確認するとよいでしょう。

 

 

Screening

BreastScreen Australia is targeted specifically at women without symptoms aged 50-74 where the evidence is that screening has the greatest potential to prevent mortality from breast cancer. Women aged 40-49 and 75 years and older, who have no breast cancer symptoms or signs, are also eligible for free screening mammograms.

Mammographic screening is not effective in the early detection of breast cancer for women under 40 years of age. Women under 40 years of age at potentially increased risk for breast cancer should discuss surveillance options with their GP.

For more details contact BreastScreen on 13 20 50.

引用元:https://breastcancerrisk.canceraustralia.gov.au/

 

自分の乳がんリスクを知る無料チェックを実施

 

とはいえ、50歳まで一切の乳がんチェックをしないのは心配なのですが・・・とGPに相談すると

生理後必ず毎月一回は自分で触診をするように言われました。

 

40歳以下ではマンモグラフィはあまり勧めないということから

超音波検査を受けてみるというのもありですが、

これはMedicareでカバーされ無料にはなりますがなんらかの症状がないと受けられません。

 

私はわきの下にしこりがあり、それでGPへいくと

わきの下と胸のウルトラサウンド(超音波検査)を手配してもらったことがあります。

結局、副乳、乳腺のしこりでしたが

そういった症状をもとに実施する超音波検査はMedicareでカバーされます。

 

知り合いのなかには、40歳をこえてからは

なんか胸が痛いんですとGPに訴え、毎年超音波検査を受けている人もいます。

毎回同じ先生だとちょっと怪しまれるかも??

 

 

オーストラリアの子宮頸がん検診について

オーストラリアの子宮頸がん検診はPap smear(パプスミア)と呼ばれます。

2年に1回Medicareがカバーするので無料で検査が受けられます。

 

受ける場所はGPです。

結果は1週間ほどで出るのでまたGPに予約をとって結果を聞きに行きます。

 

オーストラリアの子宮頸がん検診って最初はびっくりするかもです。

ライトで照らされてサンプル採取されることがほとんどだし、

痛かったり、血が出たりと私も今までいろいろとびっくりしました。

 

そこをそんなライトで煌々と照らす必要はあるのか??!

探検にでもいくようなライトで思いっきり照らされて恥ずかしかったですねぇ。

 

子宮頸がん検診はあるのですが、子宮体がん検診はないので

これも日本帰国時に合わせて受けてくるひとが多いです。

 

まとめ

がん検診は日本のほうがオーストラリアよりも受けやすいんです。

日本に一時帰国した際に、人間ドックを受けるか、

少なくとも子宮頸がん、子宮体がん、乳がん検診は受けてくるといいと思います。

 

胃がん検診や肺がん検診などどうしてオーストラリアにはないのか不思議なんですけどねぇ。

 

ちなみに卵巣がんに関しては、

私はPap smearテストのときに卵巣の腫れなどがないかチェックしてくれる女医さんを見つけたので

触診でチェックしてもらっています。

卵巣がんに関してはスクリーンテストはないんですよね。

 

本当にオーストラリア移住で一番不安なのはこの医療制度の違いや

がん検診などです。

日本では国民健康保険で安くがん検診が受けられたり、

年に1回の健康診断があったりするのでうらやましいです。

 

 

健康あってこその異国生活。

自分の体のメンテナンスはとても大事です。

 

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